トップページ >> 当園のマシーン

当園のマシーン

トラクターの特性を活かして作業機を選ぶ、作業機に合わせてトラクターを選ぶ時代

数年前までは、1台のメイントラクターがあって、それに複数の作業機を付け替えて農作業をしてきました。
しかし、現在では、トラクターの特性を活かして作業機を選ぶ、または作業機に合わせてトラクターを選ぶ時代。
ナリミツ農園は、土作りに必要な牽引作業に重要性を置いています。
優秀なオペレーターと共に、過酷な農作業を黙々とこなしてくれるナリミツ農園のマシーンをいまここに紹介します。

トラクター
丸山乗用管理機 ベジキング
【 2015〜 】

  • 主な作業:薬剤散布
  • スペック:20.9ps
  • 康平から一言:愛称・赤カブト
    圃場での薬剤散布に使用します。
    散布幅15メートル、薬剤タンク900リットル。
    HST無段変速、4WS、薬剤タンクがミッドシップの為、安定感抜群で湿田もグイグイ進みます。
    GPSも装着し、広い圃場も迷わず散布。

トラクター
AF665(トラクター)
【 2002〜 】

  • 主な作業:ロータリー耕うん・代かき・ブロードキャスター・トレーラー
  • スペック:65ps
  • 康平から一言:ナリミツ農園社長・昭光の愛用車。購入当時は、クラッチ操作の要らないトラクターと粘りのエコエンジンで注目を集めました。社長がキャビン使用に乗ったのはこのモデルからで、平成14年からの愛用です。
    現在では、無段変速(HMT)のトラクターがヤンマーの一押し!

コンバイン
GC695(コンバイン)
【 2007〜 】

  • 主な作業:稲刈り
  • スペック:98ps・6条刈り
  • 康平から一言:稲の収穫作業に使用します。前車がGC70(70馬力・5条刈り)、オープンカーでしたのでキャビン使用は超快適です。
    コンバインの馬力もずいぶん大きくなりました。刈取りスピード、選別、作業性はどのメーカーも大して差はありません。
    あとは、コンバインを自分の手足のようにスムーズにロスなく操作出来るかで、稲刈りの芸術性が出てきます。

田植機
GP8(田植機)
【 2001〜2009 】

  • 主な作業:田植え
  • スペック:16ps・8条植え
  • 康平から一言:発売当時のこの田植機は、感動的な植付け姿勢と、植付けスピードで他社を寄せ付けませんでした。
    燃料がディーゼルということもあって、燃費がよく、湿田でも粘りのパワーがありました。
    現在では、ヤンマー、他社共に、モデルチェンジをしてコンバイン同様、大きな差はありません。でも、ナイスティージャイロUFOという3方向の平行を感知する植付け部は、このモデルで終了…というのも少し自慢かな。
    2009年、640時間で過酷な現役生活にピリオド。
    2006年からは、無代かき圃場をよくがんばって植えてくれました。ありがとう。



クローラートラクター
CT1001(クローラトラクター)
【 2005〜 】

  • 主な作業:プラウ・レーザーレベラー・バーチカルハロー
  • スペック:98ps
  • 康平から一言:購入してから、ひたすら田んぼを真っ平らにする作業に使用している、ナリミツ農園メイントラクター。年間の稼働時間は300時間。
    プラウ耕やレベラーといった牽引作業には欠かせないマシーンです。しっかり土作りをして、いかなる異常気象にも耐える作物をつくります。これだけのパワーと、クローラトラクターがあれば、鬼に金棒と思っていましたが、外車のパワーと耐久性にはかないません。

トラクター
AF330(トラクター)
【 1998〜 】

  • 主な作業:畦ぬり・代かき
  • スペック:33ps
  • 康平から一言:就農して翌年、社長が私のメイントラクターとして購入を決定した思い出のトラクターです。
    小さな田んぼは代かき作業をしますので、AF665と共に活躍。
    また、畦塗りや、溝掘り作業などの軽作業に抜群の力を発揮します。

作業場1
作業場2
作業場3
作業場
【 1995〜 】

  • 主な作業:籾の乾燥調整、籾摺り、精米作業。
  • 作業機:乾燥機80石、70石、60石、30石の
    計4台。
    5インチ籾摺り機2台。
    小さな精米機1台。
  • 康平から一言:ナリミツ農園メインの作業場です。
    5間、10間の作業場は、乾燥機、乾籾ストックタンク、籾摺り機、グレイダー、計量機が揃うミニライスセンターです。
    籾摺りで排出された籾殻は、別棟の籾殻倉庫の2階にストックされ、ダンプにて排出します。
    トラクター、その他作業機は、ドーム1号、2号に格納。

コマツ・フォークリフト
コマツ・フォークリフト
【 グレー 2000年〜 】
【 イエロー 2006年〜 】

  • 主な作業:お米、肥料、作業機などの運搬。
  • スペック:2台共にディーゼルエンジン、油圧揚力2,500s
  • 康平から一言 :2台共ディーゼルエンジンのハイパワーで油圧揚力2,500s。
    グレーのフォークリフトは、3段マストのカット改造版。
    通常の2段マストよりも上げ高さが若干高くなるのが自慢かな。この少しのところで、トラックに荷物をつけれなかったりするんですよね。
    イエローのフォークリフトは、バスケの先輩でコマツ営業マンの小杉英文さんから購入。3段マスト、上げ高さ4m使用は、米農家には十分過ぎます。トルコンレバー仕様のため、運転もオートマ感覚で楽々。これに慣れるとマニュアル仕様には乗れませんね。



田植機
田植機
【 2010年〜 】

  • 主な作業:田植え
  • スペック:20ps・8条植え
  • 康平から一言 :愛称・レッドサンダー。2010年からのナリミツ農園NEWフェイス。
    車のオートマチック感覚で、ペダル操作のみでゼロ発進から最高速まで速度調節可能な田植機です。新植付けアームと新植付け機構にナイスティUFOが絶妙のマッチング。さらに、すこやかローターも追加され、植付け姿勢はまさに無敵状態。20馬力のディーゼルエンジンは燃費良く、環境にもやさしいエコ使用です。
    しかし時代は直播。ナリミツ農園最後の田植機となるか。



T6020 Elite(トラクター)
T6020 Elite(トラクター)
【 2012年〜 】

  • 主な作業:レーザーレベラー、バーチカルハロー、ケンブリッチローラー
  • スペック:132ps
  • 康平から一言 :愛称・青馬。外国製ニューホランドホイルトラクターです。
    この大きさながら、スパーステア・フロントアクスル最大切れ角65°の鋭い旋回性能は国産車並みです。
    キャビン内の静かさ、居住性も抜群。前後にHID作業灯を4灯追加。計12灯の作業灯が闇夜を切り裂きます。
    GPSガイダンスCFX750を搭載し、作業効率もUP。前480、後600のラジアルタイヤで牽引力もUP。
    圃場が乾いているときは鬼に金棒です!



ヤンマーV4(ホイルローダー)
ヤンマーV4(ホイルローダー)
【 2012年〜 】

  • 主な作業:土の運搬、除雪
  • スペック:40ps
  • 康平から一言 :愛称・イエローポニー。ヤンマーのホイルローダーです。
    圃場内外の土の運搬、除雪など多目的に大活躍するホイルローダーです。
    機体バランスに優れているため圃場に入っての作業も、圃場を傷めず作業できます。
    冬は除雪作業に大活躍。前後にHID作業灯を4灯追加。雪道を安全に照らします。
    建設機械ならではの、使いやすさとバランス、そして力強さが農園の重労働をサポートしてくれます。