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プラウとの出会い

米作りを始めて、6〜7年目ごろかな…。地上部の稲姿よりも、根に注目し始めたのは。

プラウとの出会い誰でも目に見える地上部の稲姿しか注目しないけど、根がしっかりしないと立派な稲姿にはならない。その根を良くするには、土を良くしないと。
プラウと出会って、それが可能になったかな。

農業とは情熱と想像力!
プラウを水田に入れて、深耕するという先輩方の想像力はすごいよね。
稲わらという有機物を深く鋤き込み、末代まで作物の獲れる最高の土を残す!それだけを考えて、米を作っています。









スガノ農機(株)主催 第16回有機物循環農法体験記 発表作品